以外と迷うことの多い株の銘柄選びの基本を解説しています。

株初心者ネット取引 >> 銘柄の選び方

銘柄の選び方

株の取引を始めて最初に買う銘柄選びは、けっこう悩むものです。既に決めているのならいいのですが、そうでない場合は以下の項目も参考にしてください。また、自分の生活の身近にある企業、例えば、管理人の場合、乗っている車のメーカーの"すずき"、使っているパソコンメーカー"NECや富士通"、飲んでいるビールのメーカー"きりん"なども銘柄を選ぶ際に候補にしています。

  1. 資金枠から探す
  2. 株主優待銘柄から探す
  3. 情報ツールを活用する
  4. 配当の高い銘柄を探す

資金枠から探す

銘柄探しはけっこう悩むものです。あらかじめ買いたい銘柄が決まっているなら問題ないのですが、特に決まってない方は、自分で使える資金のなかで銘柄を探すのも一つの方法です。例えば、10万円までで買える銘柄を探すには、スクリーニング機能を使い銘柄を検索します。だいたいの証券会社で提供されている検索機能ですので、利用してみてください。

使い方は簡単で、例えば投資金額が10万円なら、この『スクリーニング機能』で最低投資金額に10万円と入力して検索すれば、目的の銘柄を探すことが出来ます。

投資の候補になる銘柄が見つかったら、その銘柄の詳細情報などを見て、業績はどうか、株価は現在どうか、など詳細に検討することが必要です。検討した結果、投資に値すると判断できたら、その銘柄の買い注文を出すという流れになります。

検索された銘柄の業種が、電力、薬品、食品、業界の優良企業は一般的に不景気に強い堅実な企業が多いと言われています。急激な成長は見込めなくとも倒産の心配があまりなく安心して投資することが出来るようです。なお、何事にも100%大丈夫ということは絶対にないので、日ごろから株価をチェックするとか、ニュースに気を配るとかして、素早く動けるよう心がけてください。

株主優待銘柄から探す

株主優待制度を取り入れている企業から購入する銘柄を選びます。株主優待制度を取り入れている企業の株を持っていると、その株を発行している会社から、割引券や商品をもらうことが出来ます。いきなり割引券や製品が届いたりするとけっこう嬉しいものです。

株主優待制度を取り入れている企業の探し方
例えば、管理人も口座開設している松井証券の場合ですと

  • 松井証券のホームページで『情報検索』画面を開きます
  • リサーチネットを開きます
  • 株主優待を検索します

このツールは無料です。最初にリサーチネットを起動するとき、または、前月に取引が無かった場合は、利用規約に同意が必要ですが、ここは『同意』するで問題ありません。

見つかったなかから、気に入った銘柄があればピックアップし、やはり、その銘柄の詳細情報をよく検討してから、実際の注文を出すようにしてください。よく名前を聞く企業や、好きな商品を作っている企業などをピックアップして検討するといいと思います。

情報ツールを活用する

証券会社では、さまざまな投資ツールが用意されています。その中に、値上り率ランキング、値上り幅ランキング、値下り率ランキング、値下り幅ランキングというランキング情報があります。

これは、その日に前日と比べて、株価が上がったり下がったりした割合などをランキング形式で提供しているものです。従って、ここに登場しているということは、何か株価が上がる、もしくは下がる要因があったと見ることができます。

これを上手に活用し、例えば値上り率ランキングの中から売買する銘柄を見つけ、日足チャートや週足チャートなどの各種チャートと併用し、取引する銘柄を決めるという方法をとることができます。

管理人の場合は、最も多く利用するのが値下り率ランキングです。買う銘柄探しに困った時などによく利用しています。やはり、ここで候補を見つけチャートで値動きを確認してから売買するようにしています。

配当の高い銘柄も人気です

配当の高い株を買うという方法もあります。最近は低金利ですから、預貯金より少しでも金利がいいなら運用してみる価値はあります。

株は持っているだけで毎年配当をもらえますから、安定的に資産を増やすことができます。年3%の配当をもらえば今の金利と比較しても、けっこう魅力的です。ただ、注意しなければならないのは、会社の配当金はその年ごとに増減するものなので、業績のよくない会社の株を持っていると減配のおそれもあります。


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