株の取引手数料とは
売買取引手数料について
株の取引を行う場合には、その売買に伴う売買取引手数料が必要になります。この売買取引手数料はさまざまな形態があるので、一概に単純に比較することはできません。しかし、多くのネット証券では、一般の店舗などでの取引よりもかなり格安な手数料体系となっています。
手数料の種類は大まかに次のようになっています
- 約定金額に一定の割合をかけて手数料を算出する
- 約定金額の段階ごとに手数料を算出する
- 1日の約定金額と取引回数が一定の範囲内なら一律で手数料を算出する
いずれにしても、手数料は安いにこしたことはありません。また、約定金額が高くなっても手数料があまり高くならない証券会社もあります。証券会社を選ぶ際には、この手数料も重要なポイントになります。
取引手数料に関しては以下のページで比較していますので参考にしてください。
約定ごと手数料の比較
1日定額手数料の比較
その他に必要な費用
- 証券口座管理費
- 情報サービス利用費
証券口座管理費とは
証券会社が口座を管理するために必要な費用となっていますが、実際はほとんどの証券会社で無料となっています。また、費用がかかる証券会社の場合でも、3,000円(年額)程度となっています。
情報サービス利用費
多くの証券会社では、証券口座管理費などに含めている場合が一般的なようです。
証券会社で用意している、株価のリアルタイムな板情報、日足や週足...などの各チャート、銘柄管理、さまざまな視点からの株価分析、株式ニュースなど、いろいろな情報が提供され、これらの情報を利用するための費用ということになります。
しかし、この情報サービスには、証券会社に口座を開いていれば無料で利用できるものも多く、使い勝手も良く特に不満などなく利用できるものが揃っています。従って、有料だけど、どうしても利用したい機能がある場合のみ利用を選択すればいいのではないでしょうか。
優れた投資ツールも株取引には必要情報サービス利用費というのかどうか微妙ですが、楽天証券には"マーケットスピード"というかなり使い易いすぐれたトレードツールがあります。リアルタイムな板情報やさまざなチャートなどが利用できる優れた情報ツールになっています。しかし、これは有料ツールということになっているため、無料利用条件を満たさなければ無料で利用することはできません。(無料条件は、新規口座開設後の3ヶ月間、もしくは決められた期間の中で手数料が発生する取引があること、となります)
このようなツールも本当に自分の投資スタイルのなかで必要なのかを、適切に判断することが大切です。無料ツールで間に合うものは、それで済ますことも株式投資にかかる経費を節約することに繋がります。