投資情報データの分析
インターネットや会社四季報などで集めた情報を基に、即、株を購入したりする事はおすすめできません。やはり、適切に分析や評価をして活用しなければ活きた情報とはならないからです。
分析手法は
収集した株データの分析手法には、大きく分けて2種類あります。企業の財務内容を基にした「ファンダメンタルズ分析」と、株価の値動きなどを見て行う「テクニカル分析」に分類されます。
ここからは、「ファンダメンタルズ分析」について主に解説して行きます。
ファンダメンタルズ分析は、企業の財務内容を記載した「財務諸表」の分析が主体になります。企業の売上や経費などを見る「損益計算書(P/L)」と、財産の状態を見る「貸借対照表(B/S)」を基に分析していきます。
分析と聞くとすごく難しそうですが、そんなに難しいものではありませんので、ご心配なく・・
これらの「財務諸表」の数字を使った様々な指標が、株式投資をする際の判断基準に使われて行きます。
- 株価収益率(PER)
- キャッシュフロー倍率(PCFR)
- 純資産倍率(PBR)
- 株主資本利益率(ROE)
まだまだたくさんありますが、代表的なものとして上記の指数があります。
情報は総合して利用する
「ファンダメンタルズ分析」にしても「テクニカル分析」にしても、過去のデータを分析して、これからの株式投資に役立てようとするものです。ようするに、あくまでも予測にすぎないという事になります。
ここからのページでは「ファンダメンタルズ分析」に関して取り上げていますが、株に関する知識を学ぶでも解説した「株価チャート」なども参考にし、総合的に判断するのが賢い投資方法になります。