貸借対照表は企業の財産の一覧です。この貸借対照表から企業の財政状態を見ることができます。

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貸借対照表(B/S)

貸借対照表(B/S)は、企業の財産の一覧で、この貸借対照表(B/S)を見ることで、企業の財政状態を知ることができます。

貸借対照表(B/S)とは

この貸借対照表(B/S)も、ポイントだけを押さえて見て行きたいと思います。


貸借対照表(B/S)
「貸借対照表(B/S)」のサンプルです。イメージを掴んでください。


貸借対照表の右側には、企業の集めた資金が載せてあります。このなかで、「負債合計」は借金を表し、「資本合計」は企業のお金を表しています。

負債は、借金ですから返さなくてはいけないお金です。「流動負債」は1年以内に返すもので、「固定負債」はもう少し返済期限の長いものです。

資本は、株主などから集めたお金なので基本的に返済する必要はありません。これは、株主の持分ということから「株主資本」や「自己資本」などと言われています。

資産は、株主から集めたお金や借金をして調達した、土地・建物・機械設備などが入っています。貸借対照表は、その企業が調達した資金が何かの形に姿を変えて、財産となっていると考えるので、「貸借対照表」の左側(資産)と右側(負債・資本)の合計は必ず一致します。

企業の安定性をみるポイント

負債と資本の割合から、その企業の経営が安定しているかを見ることができます。総資産に対する株主資本の割合で、この割合が高ければ借金が少なく、経営状態が安定していると見ることができます。

  • 割合が50%以上が理想的と言われています (株主資本比率)

この比率は、会社四季報やYahoo!ファイナスなどでも見ることができます。


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