株式口座を開設しよう
証券会社を選ぶ場合は、手数料は安いか、取り扱い商品はどうか、ホームページの使い易さや安定性はどうか、などがポイントになってきます。また、投資スタイルによっても証券会社を選ぶ際のポイントが違ってきます。
自分の投資スタイルはどうなのか
例えば売買手数料についていえば、短期の株式売買を繰り返すようなスタイルの方は、株式売買手数料が安い証券会社を選ばなければいけません。一方、中長期で株を保有するタイプの方は、あまり手数料の高い安いを気にする必要は無いかもしれません。
売買利益が大きく違う
株取引の売買利益を大きくする、損失を小さくするなど、手数料が高いか安いかで損益がだいぶ違ってきます。
例えば、一株6万円の株一株を、買って売るを1日で行った(日計り取引)場合の例です。ネット証券は『イートレード証券』のスタンダードプラン手数料を参考にしました。
| 大手証券(ネット取引以外) | 差額 4,850円 | ||
| 買い | 売り | 利益 | |
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株価格 60,000円 手数料 2,625円 支払額 62,625円 |
株価格 80,000円 手数料 2,625円 受取額 77,375円 |
14,750円 |
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| ネット証券 | |||
| 買い | 売り | 利益 | |
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株価格 60,000円 手数料 200円 支払額 60,200円 |
株価格 80,000円 手数料 200円 受取額 79,800円 |
19,600円 |
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大手証券のネット取引とネット証券では、4,850円の差がつきました。また、1日の間に買って売るを行う(日計り取引)場合、片道の手数料が無料になるネット証券もあります。この場合もっと利益が大きくなります。小額から株を始める方は、手数料が安い方が儲けを出せる可能性が倍増することになります。
取り扱い商品はどうか
例えば、国内株式以外の中国株・ベトナム株・米国株や、ミニ株などを取引するのであれば、その商品を扱っている証券会社を選ばなければいけません。また、専門家のアナリストレポートを見たい、様々な株価分析チャートを利用したい、などの希望があるのであれば、それらを提供している証券会社となります。 従って、提供されているサービスや商品と、前述した手数料などを勘案して選ぶことになります。
ホームページの使い易さや安定性はどうか
いくら手数料が格安でもホームページが使いにくかったり、売買システムが不安定であったり、システムのキャパシティーが小さかったりすれば安心して取引をすることはできません。 システムの安定度やキャパについては、私たちが外から確認することはできません。従って、ネット証券大手などメジャーな証券会社を選ぶことで、リスクを回避しましょう。
ホームページの使い勝手も重要です。実際に売買の注文を出すのは、ホームページからになります。これは、実際に自分で使ってみるしかありません。
証券会社に口座を開いてから実際に取引を始めるまでに、少しトレーニングなどのシュミレーションをおすすめしています。要するに、このトレーニングなどの期間を利用して、ホームページの使いやすさなどを自分で検証することになります。このためにも、複数の証券会社に口座を開いておくことが有効です。
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